• 2022/05/26
  • 歯科コラム

口腔内スキャナ

こんにちは、
新浦安ハーヴェスト歯科・矯正歯科です。

本日は『口腔内スキャナ』のお話です。




口腔内スキャナは、印象材の代わりとしてお口の中に直接小型カメラをいれ撮影しデジタルデータに変換できる機器のことで、光化学印象採得といいます。
欧米では日常的に使用されている口腔内スキャナですが、日本での普及率は増加傾向であるものの欧米に比べまだ低いのが現状です。

この口腔内スキャナの特徴として、ハンドピース先端にCCDカメラを備えており、従来の印象採得に比べ短時間で印象を採ることができ、患者様への負担が少ないという利点があります。補綴治療や、矯正治療、インプラントなどの印象採得に使用されます。
参考文献:医歯薬出版株式会社 歯科機器
欠点としては、保険が適応されないことが挙げられ、金銭面の負担が大きくなることです。
しかし、保険導入への動きがあるようですので、それに伴い日本の歯科医院での導入も増えることが予想されます。
※当院では、iTeroエレメントを導入しております。




上記通り、歯科でもデジタル化が進みつつあります。

”遠隔Dentist”
”遠隔DentalHygienist”
が生まれるのもあと少しかも・・・

見えない未来ですが、想像がつく未来にはなりつつあります。
”最先端が全ていいこと”とは思いませんが、技術・機器の進化でどこまでやれるのかを考えると、とても興味深い未来が待っていますね。

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